文化芸術創造拠点・京都プロジェクト AR技術能楽鑑賞事業Noh X AR
「文化芸術創造拠点・京都プロジェクト」能×ARを掛け合わせ、スマートグラス、タブレット端末上で3D映像となった能楽師・片山九郎右衛門氏の舞を鑑賞できるARアプリケーションの開発を行いました。 (担当:株式会社Skeleton Crew Studio)
- クライアント
- 京都市
- デバイス
- スマートフォン
- 担当工程
- 企画
- アプリ開発
- 開発言語
- C#
実績詳細
「文化芸術創造拠点・京都プロジェクト」能×ARを掛け合わせ、スマートグラス、タブレット端末上で3D映像となった能楽師・片山九郎右衛門氏の舞を鑑賞できるARアプリケーションの開発を行いました。 (担当:株式会社Skeleton Crew Studio)